Claude3.5でアーティファクトを表示させる方法を紹介しています。
目次
アーティファクトを表示させる方法
- 左サイドバーを出し自分のアイコンを押す
- メニューの中から「Feature Preview」を押す
- Feature Previewの中の「Artifacts」のチェックをONにする
サイドバーからメニューを表示させる
左側にカーソルを動かすと、サイドバーメニューが出てくるので、その中から自分のアイコンを選択しましょう。その後、「Feature Preview」を選択します。
アーティファクトの設定をONにする
モーダルウィンドウが出てくるので「Artifacts」の設定をONにしましょう。これにてアーティファクトの設定は完了です。
実際に表示させるにはプロンプトで命令する
プロンプトの例 |
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AIに関するブログデザインを考えてください ↓SVGを使ったデザインやイメージを作ってくれる |
Javascriptで簡単なゲームを作ってください。会計簿のアプリケーションを作ってください ↓ 各言語でのプログラミングコードを書いてくれる |
アーティファクトではデザインを考えてくれたり、実際のプログラミングをしてくれたりします。デザインを依頼する文章や、プログラミングを示唆する文章が重要です。
自分の目的に応じてプロンプトを変えて使い分けましょう。
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